SL-C1000復帰

本日、修理に出していたザウルスが帰ってきました。
"基盤交換、若しくは1万円以上なら連絡ください"と言っていたのですが、連絡無しに修理が完了、という電話が来ました。

修理費は全部で9660円。

すごいピンポイントな金額です。
しかも、技術料9555-,部品代105-でした。
修理内容はヘッドホン端子部分の半田付けだけだったみたいですが、確かに約束通りであったので良しとします。
それよりも部品代が"ねじ"とあり、"ねじが一本無くなってました"とのこと。自分のザウルスはねじが一本ないまま動いていたとは...。

それはそうとやはりSL-C1000の方が使い勝手が断然良いです。
動作がきびきびしてますし、ボタンは押しやすいですし、USBが使えますし。
 
SL-C760に入れていたCacko ROMは元に戻しました。
1週間使ってみて、あまりおすすめ出来る代替ROMではないかな、という結論ですが十分楽しめました。